ご自宅に作れます！DIYでサイクルガレージ
サイクルガレージで自転車を守る！
ご自宅に、物置やガレージが建てられる広いスペースのある方は良いですが、日本の家事情では中々広い庭がある家というのは限られてしまいますよね。
場合によっては自転車やバイクを野ざらしにしていることもあると思います。
勿論中にはカバーを掛けているから大丈夫！と言う方もいるでしょう。
でもそれで十分と思っている方は少ないのではないでしょうか？やはりきちんと雨風凌げるところに保管したいと思うけれど、スペースが…
そんな時はDIYで設置も可能な省スペースのサイクルガレージはいかかでしょう？
DIYでおススメのガレージ
ガレイジー(GAREASY)
省スペースで価格も手頃なら…とお考えの方にお薦めのガレージ。
バイクガレージと言っても大がかりな工事などは不要、本体も軽く、DIY感覚で簡単に組み立てられます。
ガレージにはPVCカバーとコーティング塗装のパイプフレームを採用し、雨、風、ホコリ、黄砂、紫外線などから愛車を守ります！
国産バイク、ハーレーやBMWなどの大型バイクもらくらく乗入収納可能です。
もちろん自転車の収納にも！安心の品質保証付き。
南榮工業 サイクルハウス
テントシートとパイプの組み合わせなので、組立はとても簡単。
とにかく軽いので新しくマイ自転車を手に入れたお子様とご一緒に組み立てるのもいいですね。
サイズも豊富なのでスペースに合わせてお選びいただけるのも嬉しいです。
ガーデナップ 英国製自転車倉庫
ちょっとお値段は張りますが、英国製のこんな格好良いものもあります。
スペースは先に紹介しているテントシートタイプと変わらない省スペースタイプですが、見た目や機能も重視したい方におすすめです。
ガルバリウム鋼板製なので錆にも強いのが良いですね。
ちょっとDIYと言えるか微妙ですが、組立・設置はご自身で行なうのでDIYで括っても良いでしょう。
もう少し大きくて頑丈なものは？
さらに大きくて頑丈、実用性を重視した商品もあります！
自転車置場以外としても使えるガレージや物置などはいかがでしょう？
ダイマツ 万能物置
オープンスペースのみのサイクルガレージであれば小雨の際には洗濯物を干すことも可能ですし、ちょっとした物置の代用としても使用できます。
タクボ物置 Mr.ストックマン プラスアルファ
自転車をしまうスペースと、物置がそれぞれ独立した造り。
今まで大きめの物置を設置していたけど、それほど容量を使っていなかったから物置を小さめに、その分を自転車置場としてオープンスペースに変更！なんてこともできます。
環境生活のサイクルガレージはこちら
2017/01/24
