防災倉庫としての物置
いつもお世話になっております。
【環境生活】です。
この度の台風で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
先日9月30日、台風24号の影響を予想し、首都圏初となるJR東日本の計画運休が決行されました。
被害が予想される場合は、イベントや交通機関も前もって中止や運休に踏み切る流れとなり、世間の防災への意識が変わってきているように感じます。
防災用品の保管に、物置が適していることはご存知ですか?防災用品の保管に物置を使用することで、屋外に設置してあるため家屋の状況にかかわらず取り出せる、保管場所がわかりやすいというメリットがあります。
各メーカー防災倉庫として推奨されている物置と、それらのおすすめポイントを紹介いたします。
イナバ物置【スタンダード】イナバ物置 ネクスタプラス 扉タイプ NXP-25ST 一般・多雪地型 幅1890×奥行1510×高さ2075mm
※切り文字はイメージですネクスタプラスは断熱材付のため、通常の物置に比べて急激な温度変化を軽減し収納物の長期保管に向いています。
ヨド物置【一般・積雪型】ヨド物置 エルモ 標準高タイプ 幅1577×奥行2056×高さ2118.5mm
エルモは雨水タンクセット、棚板落下防止セット、ステンレス掛金セット等、防災オプションの取り付けが可能です。
タクボ物置【一般型 標準屋根】防災倉庫 タクボ物置 Mr.ストックマン ダンディ 防災機材倉庫 BND-2215W 幅2280×奥行1795×高さ2110mm
Mr.ストックマン ダンディ 防災機材倉庫は棚落下防止ガード、ヘルメットハンガー、吊下げラックが標準小物として付属しています。
他にも様々な物置を取り扱っております。
【環境生活】物置ページはこちらから。