物置 ヨド物置 ヨドコウ 物置 ヨドハウスFタイプ 20畳 一般タイプ YHF-4025 送料別途 [製品5年保証]の通販は環境生活

TOP > 物置

TOP > 物置 > 断熱構造物置 > ヨドハウス

TOP > 物置 > プレハブハウス > ヨドハウスFタイプ

送料要見積 お客様組立 ヨドハウスFタイプ 20畳 一般タイプ YHF-4025

プレハブハウス! 物置 断熱構造物置 ヨドハウスヨド物置 ヨドコウ 物置 ヨドハウスFタイプ 20畳 一般タイプ YHF-4025 送料別途 [製品5年保証]

商品番号 YHF-4025

定価3,426,500円のところ
5%OFFセール! 2025/1/6まで2,441,367円(税込)

この商品を購入すると24,414ポイント進呈

[ 送料パターン 送料要見積(14) ]

車の入庫状況について
数量
商品についてのお問い合わせ
お気に入りに登録 お気に入りに登録済み
レビューを書く














※組立工事をご希望の場合は一度お見積もりください
お見積もりはこちらのお見積もりフォームからお願いいたします。

仕様図・組立説明書 はこちら >>

※お届け先が東北・北陸等の豪雪地帯の場合、お届けは致しかねます。あらかじめご了承下さい。

屋根回り寸法(mm)幅7514×高さ(傾斜部最大)2809(傾斜部最小)2754×奥行5179
柱外寸法(mm)幅7264×奥行4534
有効室内寸法(mm)幅7176×高さ2389×4446
耐荷重床 : 3000N/平方m(300kgf/平方m)
屋根 : 1200N/平方m(120kgf/平方m)
*積雪:約60cm
雪の重さは、状況により変化します。早めに雪降ろしをして下さい。
建築面積32.28平米(9.78坪)
重量2007kg
標準引戸1・小窓3・トイ・コンセント付きパネル2・スイッチパネル2付
壁(断熱材30mm厚入り)外壁(プレコートカラー鋼板 グレーベージュ・エンボススタッコ柄)
内壁(アイボリー系抽象柄MDF)
天井ロックウール吸収板 ホワイト
天井高さ2389mm
耐擦傷せいフィルム貼り合板 グレー系抽象柄
軒トイ鼻隠に内蔵(塩ビ製)
屋根断熱材付ヨドルーフ(ガルバリウム鋼板製)
電気設備コンセント(2口)・スイッチ・取付金具・ジョインター等
別売オプションオプションの詳細は下記よりご覧下さい。
・ヨドハウスFタイプ専用オプション(メーカーサイト)

*ご希望の場合は、注文フォームの通信欄に記載の上ご送信下さい、当店でご注文を確認後、オプション代を含めた価格をお知らせします。

基礎工事
について

当該商品の設置には、本体組立の前に基礎工事が必要です。
(土間コンクリートとは別の立ち上げ基礎です。)


但し、布基礎工事および土間コンクリート工事につきましては、
当店での対応ができておりません。


布基礎工事の手配は、お客様ご自身でお願い致します。



基礎図面・注意事項

・基礎図面(メーカーサイト)




プレハブハウス ヨドハウスをお選びの際に

型式について。

ヨドハウスにはN・D・Fタイプがあります。Nタイプはコストパフォーマンスの高いベーシックタイプです。
Dタイプは離れ(子供部屋・ホビールーム)など居住性にこだわったデラックスタイプ。
Fタイプは事務所や離れなど、使い方が自由に選べるフリータイプ。
商品群のなかから、敷地や目的に合ったタイプをお選び下さい。
ヨドハウスNタイプヨドハウスDタイプヨドハウスFタイプ

積雪荷重について。

耐積雪強度を必ず守り、安全のために早目に雪下ろしをして下さい。

積雪荷重について

床の強度について。3000/(約300kgf/)/均等荷重

ピアノの脚など、狭い面積に集中するものは、厚めの板を敷くなどの方法で荷重を分散させて下さい。

結露について。

ヨドハウスは屋根〜天井、壁に断熱性能をもたせ反対に窓ガラスは断熱性能を低くしています。
これは室内に発生した水蒸気を窓ガラスで結露させ、壁面での結露の発生をおさえるためです。
しかし室内で多くの水蒸気発生があると壁の目地部分、屋根裏や北側の壁面に接してタンス等を置いた場合のその内部で、結露被害が生じる事がありますので注意願います。
特に雪国や寒冷地では積雪や寒気によって屋根裏面や壁面が冷やされて結露する場合があります。
天井裏に断熱材を敷きこむなど地域に応じた対応をして下さい。また、水蒸気発生を抑えるため石油ストーブをやめ、エアコンをご利用下さい。

シックハウス対策について。

居室として使用される場合は24時間の機械換気設備が必要です。

設置場所を確認しましょう。

ヨドハウスは設置にじゅうぶんな広さが必要です。設置場所については販売店によくご相談ください。
建物の屋上など、安全の確認ができない場所には、設置しないでください。

設置場所を確認しましょう

確認申請が必要な場合があります。

建築物を建築する場合、その建築物の構造、敷地が建築基準法に適合しているかどうか確認を受ける必要があります。詳しくは各市町村の建築課にお問い合わせ下さい。

工事について。

  • 必ず基礎工事が必要です。
  • 外線引き込みなど電気工事は、必ず専門の電気工事店での工事が必要ですので、
    販売店にご相談ください。
  • 引き込み工事は母屋側に漏電ブレーカー(感度15mA高速型)を付け、
    それを介して引き込んで下さい。