ステンドグラス 遮音・断熱・防犯性のステンドグラス ピュアグラス eサイズ 300mmスクエア SH-E03の通販は環境生活
TOP > 住宅設備・リフォーム > ステンドグラス
※メーカーからの直送となりますので、ご注文後に在庫を確認致します。その際、欠品や廃番が判明する場合もございます。予めご了承下さい。
商品番号 SH-E03
定価33,000円のところ 5%OFFセール! 2025/1/6まで21,945円(税込)
この商品を購入すると219ポイント進呈
[ 送料パターン 送料無料(1) ]
長300×幅300×厚18
ブラック
■ ステンドグラスは真鍮の枠材にカットガラス・色ガラスを一つ一つ丁寧にはめ込んで作っています。 枠材のジョイント部分はハンダ付けされ、その上にメッキが施されています。
■ステンドグラスの両面を覆っている強化ガラスは1枚の厚さが3.2mm
■ステンドグラスと強化ガラスの間には密閉された空気層があり遮音性・断熱性を高めています。
■ステンドグラスの縁には特殊ゴムと波形アルミプレートが廻され、強化ガラスとの間をしっかり固定し剛性と気密性を保っています。
■ピュアグラスはiso9001認定工場で万全な品質管理の下一つ一つ丁寧に作られていますので 安心してお使いください。
■サッシに入れる サッシに入れて窓ガラスとして使う場合には、お取引先のサッシ店でガラスサイズに合わせてサッシ枠を組んでもらい、通常のサッシと同じように取り付けできます。 縦すべり、横すべりとも可能です。
■室内ドアに入れる 室内のドアに入れる場合には押し縁ではめ込んでいただければ大丈夫です。フラッシュドアでも可能です。当社ではタモ無垢材の框ドアもご用意しております。
■間仕切壁に入れる 室内の間仕切壁に明り取りとして入れる場合には、ガラスが入るだけの開口部を設けて押し縁でとめていただくだけです。お好みでケーシングをまいたり、クロスを巻き込んで仕上げます。
■その他 玄関や廊下の床に埋め込んだり外溝工事のアクセントとしてなど、まだまだ様々な用途にお使いいただけます 。
三層構造の こだわり
■もともと意匠性の高いステンドグラスは決して強固なものではありません。 そこで両面を強化ガラスで覆うことにより、断熱性や遮音性を高め実用性を格段にアップしたのです。
■ステンドグラスに使われている真鍮の枠材は汚れやすいので、その輝きを維持するためでもあります。 お掃除も楽だというメリットもあります。
■ピュアグラスはサッシや建具に入れたり、間仕切壁の明り取りとしてなど、屋内屋外を問わず様々な用途でお使いいただけるように、安全性・防犯性を配慮し強化ガラスによる三層構造としました。
*ガラス製品の輸送には細心の注意を払っておりますが、商品到着後必ず開梱し商品の確認をお願い致します。確認が遅れますと、万一破損していても交換できない場合がございます。
*輸送中の破損等により再製作する場合、お届けまでにお時間がかかる場合があります。ご容赦下さい。
*掲載しています商品。・施工例等は、web画像のため、実物の色・質感が異なる場合がございます。また、写真の背景により色合いのムラの出ているもの、使用しているガラスにより裏表の色合いの異なるものがございます。予めご了承下さいますようお願い致します。
*ガラス製品はハンドメイドのため、デザイン・サイズに若干の誤差が生じる場合があります。また、製造工程で微細なほこり等が混入することがありますが、予めご了承下さいますようお願い致します。
*トップライトや高所・傾斜面・破損して脱落したばあいに人が怪我をする恐れがある場合等に施工する場合は、全面に飛散防止フィルムを貼るなどの落下防止措置をとられることをお薦め致します。
*窓に施工する場合、地震時の建物の揺れにより窓枠が変形し、ガラスが破損することがあります。窓枠とガラスとのクリアランスを充分に確保し、変形を吸収できるようにして地震時のガラスの飛散を防止して下さい。
*ガラスのエッジ、又はコーナー部分に硬いものなどを当てると破損することがございます。施工時や運搬時には特にご注意下さい。
■強化ガラスは、強度が高く、万が一割れても破片が細かい粒状となり、フロート板ガラスの鋭角的な破損状況と異なり危険性が少なく、より安全性の高いガラスです。
■強化ガラスは、ガラスの表面に出来た傷等が原因で破損することがあります。この場合の破損は時間が経過して、尚且つ外力が加わっていない状態で不意に起こることがあります。
※メーカーからの直送となりますので、ご注文後に在庫を確認致します。
その際、欠品や廃番が判明する場合もございます。予めご了承下さい。
Aサイズはコチラ↑
Bサイズはコチラ↑
Cサイズはコチラ↑
Gサイズはコチラ↑
Eサイズはコチラ↑
Fサイズはコチラ↑
Gサイズはコチラ↑
Jサイズはコチラ↑
Kグループはコチラ↑