銀行振込ご注文の流れ
ご利用方法
- ご注文確定
- お支払総額・振込先のお知らせメール(1~2日)注1
- お客さまからのご入金を確認
- ご入金確認・商品の納期のお知らせメール(1~3日)注2
- 商品お届け または組立施工
- お支払総額・お振込先のお知らせメールは【注文確認メール】にてお送り致します。
- 【入金確認メール】送信後、商品の納期が分かり次第【納期回答メール】をお送りさせて戴きます。
- 【納期回答メール】は配送センターの混雑や組立作業員の手配により、 遅れる場合がございます。 予めご了承いただきますようお願い致します。
振込手数料
振込手数料はお客様負担となります。
- 【注文確認メール】が届いてから、14日以内にお振込いただきますようお願いいたします。
クレジットカードご注文の流れ
ご利用方法
- ご注文確定
- お支払総額のお知らせメール(1~2日)※1
- ご入金確認・商品の納期のお知らせメール(1~3日)
- 商品お届け または組立施工
- お支払総額のお知らせメールは【注文確認メール】にてお送り致します。【注文確認メール】送信後、商品の納期が分かり次第【納期回答メール】をお送りさせて戴きます。
- 【納期回答メール】は配送センターの混雑や組立作業員の手配により、 遅れる場合がございます。 予めご了承いただきますようお願い致します。
利用できるクレジットカード
- VISA
- Master Card
- JCB
- AMERICAN EXPRESS
- Diners Club
- リボルビング払いの分割金利については、お客様負担となりますので、ご了承下さい。
- 消費税は、販売価格に含まれております。
ご確認ください(デビットカードのご利用について)
- デビットカードを支払いに利用する場合、ご注文成立と同時にデビット機能により口座からご請求金額が引き落とされます。
- ご注文内容の変更、キャンセルなどの事情で金額変更を行なう場合は、再度クレジットカードの認証を行うため、一時的にご返金までの間二重引き落としの状態となります。
- 変更前に一度引き落としを行った利用金額分は返金されますが、返金が完了するまでの期間はカード発行会社により異なり、最大で75日を要する場合がございます。
- 返金までの詳しい所要時間に関しましては、お客様の銀行によって異なりますので、お手元のデビットカード発行会社にお尋ねいただきますようお願いいたします。
デビットカードをご利用でご注文後に利用金額の変更があった場合、一時的に“二重引き落とし”が発生致します。
それによりお客様にご心配とご不便をお掛けする恐れがございますので、デビットカードは下記問題点をご承知いただいた上でご利用くださいますよう、お願い申し上げます。
後払い決済(後払い.com)ご注文の流れ
後払い決済(後払い.com)について
商品到着後14日以内に全国のコンビニエンスストア・郵便局・銀行で振り込むシステムです。
ご利用方法
- ご注文確定
- 与信審査
- 受注確認・与信結果お知らせメール(即日)※1
- 商品の納期のお知らせメール(1~3日)※2
- 商品お届け または組立施工
- お客さまへ請求書郵送(商品到着後10日程度)
- 与信審査が済み次第、ご注文内容・与信結果に沿って【注文確認メール】をお送りさせて戴きます。 営業時間(10:00~16:00内)であれば即日(通常1~3時間)、 夜間・休日・営業時間外の場合は 翌営業日に結果が出ます。
- 【注文確認メール】送信後、商品の納期が分かり次第【納期回答メール】をお送りさせて戴きます。
- 【納期回答メール】は配送センターの混雑や組立作業員の手配により、 遅れる場合がございます。 予めご了承いただきますようお願い致します。
後払い決済(後払い.com)の特徴
- 初めてご注文いただくお客様にはお勧めの決済方法です!
- 商品はお支払い前に発送されます。
- ご利用になれるコンビニエンスストア (全15社、全国40,000店舗以上) セブン-イレブン/ローソン/ファミリーマート/ミニストップ/デイリーヤマザキ/ポプラ/生活彩家/くらしハウス/スリーエイト/MMK設置店
- 銀行・郵便局でもお支払いいただけます。(※振り込み手数料はお客様負担となります)
- 当店にかわり、後払い決済運営会社の株式会社キャッチボールより請求書が送られます。
- 商品到着と請求書の到着は別になります。
- 商品には同梱されませんのでご注意下さい。配送状況により請求書が先に届く場合がございますのでご注意ください。
- 請求書発行日から14日後までに、上記コンビニ、金融機関でお支払い下さい。
- お支払い代金は「商品代金+送料●●●円+決済手数料●●●円(+銀行振込み・郵便振替ご利用の場合はお振込み手数料)」となります。
- 商品配送先が注文者住所と異なる場合でもご利用いただけます。
- 後払い.comの払込み受領票(コンビニ払い)、銀行振込み・郵便振替受領票を領収書としてご利用いただけます。
- ギフト注文やプレゼント注文(商品配送先が注文者住所と異なる場合)でもご利用いただけます。
- 後払い.comの払込み受領票(コンビニ払い)、銀行振込み・郵便振替受領票を領収書としてご利用いただけます。
後払い.comの決済手数料
商品代金及び送料に加えまして、決済手数料が必要になります
購入金額 | 手数料 |
---|---|
¥10,000未満 | ¥330 |
¥10,000~¥50000未満 | ¥550 |
¥50,000~¥100,000未満 | ¥770 |
¥100,000~200,000未満 | ¥1,100 |
¥200,000以上 | ¥2,200 |
後払い.comの与信審査
後払い.comには与信審査がございます。与信審査に通らなかった場合は後払い決済をご利用いただけません。
与信審査通過のための注意点
-
ご注文者様のご住所・電話番号・お名前は決済者と必ず一致させて下さい。
ご住所が会社(店舗)でお電話番号が個人宅の場合などは、名義の相違とみなされ、与信審査NGの原因となります。
-
会社名義でのご注文の場合は、必ず御社名・部署名・ご担当者名を明記して下さい。
例:環境生活株式会社 EC事業部 担当:山田 太郎
-
ご利用額が10万円を越える場合は、審査基準がより厳しくなります。
特に個人様名義ですとNGになりやすい傾向にございます。他の決済方法をご利用下さい。
-
前回の注文での入金をお済ませください
前回のご注文の決済が終わっていない場合、同じく後払い決済でご注文されますと、NGとなる場合がございます。ご入金を完了してからご注文頂くか、他の決済方法をご利用下さい。
請求書
請求書は後払い決済運営会社の株式会社キャッチボールより、商品到着後10日前後で請求書が届きます。商品到着と請求書の到着は別になります。請求書に記載されているお支払期限(請求書発行から14日以内)に、対応するコンビニエンスストア、または金融機関でお支払い下さい。
- 当店が後払い決済の請求書を送付することはございません
後払い.comの利用前確認
後払い.comご利用の方は必ずお読み下さい
- 当サービスは株式会社キャッチボールの運営する「後払い.com(ドットコム)」により提供されます。 下記注意事項および「サービスご利用時の流れ」をご確認いただき、ご同意の上、当決済方法をご選択下さい。
- 法人でご利用の方は、「ご住所」の末尾に担当者名を記入いただき、「購入者氏名」に法人名を入れてください。
- 期日以内にお支払いがない場合、再度の請求ごとに300円の再請求発行手数料がかかりますのでご注意下さい。
- 当サービスには与信が必要となります。返答は10:00~18:00の間は通常1~3時間、それ以外の時間帯 のご注文では翌日午前中のご回答となります(お客様側でしていただく作業はございません)。
- ご本人様確認や後払い.comサービス利用にあたって、お電話・メールにてご連絡させていただく場合がございます。
- お客様が当サイトにおいて登録された個人情報および発注内容は、後払い.comのサービスに必要な範囲のみで株式会社キャッチボールに提供させていただきます。
- 与信結果によっては当サービスをご利用いただけない場合もございますので、予めご了承下さい。与信結果がNGだった場合は、他の決済方法にご変更いただくことになります。
- 商品の配送先を配送業者の営業所止め(営業所来店引取り)、楽天BOX受取り また転送依頼することはできません。
- サービスをご利用いただいた場合は、上記注意事項及び下記サービスの流れにご同意いただいたものと みなさせていただきます。
後払い.comご利用時の流れ
- 「後払い」の決済方法を選択し、注文をします。
- 株式会社キャッチボールにて与信を行い、結果をお伝えいたします(通常1~3時間、夜間のご注文には翌日回答となります)。
- 商品を発送いたします。
- 商品到着/請求書到着。(商品は当店・請求書は株式会社キャッチボールから送られるため、それぞれ別々に届きます)
- 請求書発行日より14日間以内に上記コンビニ・金融機関でお支払い下さい。
後払い.comについて
お支払金額・送料
送料について
- 商品やお届けの地域によって送料が異なります。
- 各商品詳細ページでご確認下さい。
- 北海道・離島・山岳地帯や一部の地域は通常送料より別途追加の送料がかかる場合がございます。
- 送料要見積の表示がある商品の場合は、送料は別途お見積りとなります。
- 注文フォームで---円と表示されます。事前にお見積り依頼を頂くか、ご注文確定後に当店より送料をご連絡いたします。
- 複数まとめ買いの場合は、お見積りをご依頼ください。
- お見積りフォーム
お支払金額について
お支払金額の内訳は以下の通りです。
- 「環境生活」サイト記載の商品代金
- 送料
- 工事費
- 出張費
- 振込手数料(銀行振込)・後払い決済手数料などの決済に関する手数料はお客様負担です。
領収書
領収書は必要に応じて、お客様ご自身で弊社指定の領収書発行システムへアクセスいただき、PDFファイルをダウンロードいただくことで、領収書・請求書発行に代えさせていただきます。
- 領収書発行は、商品到着後1年以内にお手続き頂きますよう、お願いいたします。
- 「後払い決済」「コンビニ払い」の場合、当店からの領収書は発行できません。コンビニエンスストアや各金融機関より発行された支払い証が領収書となります。
領収書の閲覧、印字にはAdobe Acrobat Readerが必要です。
Adobe Acrobat Readerをダウンロードする
領収書受け取りまでの流れ
- 【納期回答メール】に記載のURLにアクセスします。
- 領収書を確認します
領収書記載のお名前、品名、金額を確認します。必要であれば、お名前、品目を変更いただけます。
- 「上」様への名義変更は弊社規定により承れません。
- 領収書を発行し、プリントアウトまたはダウンロードします
領収書を発行するボタンを押下し、領収書を発行します。必要に応じてダウンロード、またはプリントアウトを行ってください。
- 2回以上の領収書の発行はできませんのでご注意ください。
請求書
- 紙の領収書を発行し、郵送していただきたいのですが
-
恐れ入ります、当店では紙の領収書の郵送に対応しておりません。お客様ご自身でプリントアウトいただく必要がございます。プリンターをお持ちでない場合は、コンビニエンスストアのプリントアウトサービスをご利用ください。
-
ローソン、ファミリーマート、セイコーマートの場合
税務署の承認なく公的な領収書として使えます
ウェブ領収書発行では、従来の文書形式での領収書発行ではなく、暗号化通信サーバー上のPDFファイルを介した電子取引によって領収書発行を完結させることを目的としており、「電子計算機を使用して作成する国税関係帳簿書類の保存方法等の特例に関する法律」(電子帳簿保存法)によって電子取引と定義されています。
領収書は税法務上「受取証書」を意味するため、いつ、誰から、何のために、いくら受け取ったのかが記載されたものであれば有効になり、このシステムではそれを文書ではなく電子取引として受け渡します。
このように発行された領収書は、国税庁のガイドラインによって税務署の承認を必要とせず、受取人は公的な領収書として使用することができます。
- 電子帳簿保存法第2条(定義関係)通達2-3
第2条第6号((電子取引の意義))に規定する「電子取引」には、取引情報が電磁的記録の授受によって行われる取引は通信手段を問わずすべて該当するのであるから、例えば、次のような取引も、これに含まれることに留意する。
(4) インターネット上にサイトを設け、当該サイトを通じて取引情報を授受する取引
国税庁No.5930 帳簿書類等の保存期間及び保存方法3 電子取引をした場合の電磁的記録の保存方法 法人が電子取引をした場合には、その電子取引に係る電磁的記録を、一定の要件を満たす方法により保存する必要があります。 なお、税務署長の承認は要件となっておりませんので、すべての法人が対象となります。
ウェブ領収書では収入印紙が省略されます
本システムで発行した領収書は印紙税を課されないため、収入印紙を貼付する必要がありません。
国税庁のコミットメントライン契約に関して作成する文書に対する印紙税の取扱いでも解説されている通り、文書が現物として交付されるのではなく、電磁的に交付された場合には課税物件が存在しないこととなり、印紙税の課税原因は発生しないことが明記されております。
従いまして、PDFファイルを印刷したものを交付するのではなく、あくまでもシステム上で発行されたURLにアクセスを促し、PDFファイルとして引き渡しを行うことで印紙税は不要になります。
- 国税庁 コミットメントライン契約に関して作成する文書に対する印紙税の取扱い
- 1. 請求書や領収書をファクシミリや電子メールにより貸付人に対して提出する場合には、実際に文書が交付されないため、課税物件は存在しないこととなり、印紙税の課税原因は発生しません。
また、ファクシミリや電子メールを受信した貸付人がプリントアウトした文書は、コピーした文書と同様のものと認められることから、課税文書としては取り扱われません。- 2. ただし、ファクシミリや電子メールで文例3から文例6までのような文書を送信した後に、改めて、文書を持参するなどの方法により正本となる文書を貸付人に交付する場合には、その正本となる文書は、それぞれ印紙税の課税文書となります。