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イナバ物置 ドマール
  • イナバ物置
  • ドマール
  • 全面開口のシャッター式物置。
    大きな物の出し入れがラクラク。
  • 全面開口
  • ディンプルキー
  • アルミシャッタレール
  • アルミ
    水切り
  • 組立工事付き
  • アンカープレート
  • 棚板付き

イナバ物置でおなじみのシャッター物置「ドマール」は、シャッター式の全面開口でバイクや自転車、台車、猫車など、大型の収納物の出し入れに最適です。丈夫な棚板も多数設置でき、カー用品やガーデニンググッズ、農具などを多数収納できます。

1.イナバ物置ドマールの特長

1選べる2タイプ

土間タイプと床付きタイプから選択可能。土間タイプは床がないため、重量を気にせず収納できます。床付タイプは設置工事が簡単で、鋼板製の床パネルと棚板が付属します。

  • 建築確認申請が必要な条件では布基礎工事を行ってください

2開閉が滑らかなシャッターレール

シャッターレールは耐久性に優れたアルミの押出材を採用。シャッター開閉時の滑りやすさや消音効果を発揮できるよう、ポリエチレン樹脂製のシャッターレールカバーがはめ込まれています。

3便利な棚板

土間タイプの別売棚板Aセットに付属する棚板支柱は、土間の高さに合わせて高さを調節できます。

  • 床付タイプには標準で棚板が6枚付属しています。

4サビに配慮

シャッター水切りスラットは、地盤と接触するため、さびやすい部分です。イナバ物置ドマールはシャッター水切りスラットをアルミ製とすることで、さびの発生を抑えています。

5優れた防犯性

シャッター錠前には防犯性の高いディンプルキーを採用。ピッキングに強く、愛車を安全に保管することができます。

シャッター錠前が2枚付属します。

基本仕様

屋根出幅
  • 前部
    60mm
  • 後部
    80mm
  • 側部
    50mm

積雪強度
  • 一般型
    1200N/m2(120kgf/m2
  • 多雪地型
    3000N/m2(315kgf/m2

2.イナバ物置ドマールを選びましょう

サイズは選べる9サイズ

サイズは間口3サイズ、奥行6サイズ×高さ1サイズで構成されていますが、組み合わせの存在しないサイズもございます。

扉のカラーを選ぶ

選べる2色

  • 画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます

地面のタイプを選ぶ

土間タイプ、床タイプからお選びいただけます。

タイプにより、必要な工事や本体価格が異なります。用途に応じてお選びください。

  • 土間タイプ

    段差のない地面

    土間コンクリート仕上げの床のため、地面がフラットに仕上がります。
    バイクやトラクターなどの車両や、重量物の出し入れに適しています。

    • 基礎工事や土間コンクリート仕上げの工事は別途手配をお願いします。
    • 土間タイプは大型の荷物や車両の出し入れが想定されている関係上、棚板・棚支柱は含まれません。別売での取り扱いとなります。
  • 床付タイプ

    低コストの設置工事

    鋼鉄製の床があり、棚板が付属していますので、シャッター式の物置としてご利用いただけます。
    床付きタイプには土間コンクリート仕上げ工事のコストが発生しないため、全体の工事費が安く抑えられます。

    • 基礎工事は別途手配をお願いします。

棚板レイアウト

棚板でより多くの収納スペースを確保できます。

土間タイプの場合

イナバ物置  ドマール 棚板Aセット

別売棚板Aセット

土間タイプの場合棚は付属しておりませんが、オプションで棚を設置することが可能です。棚板と棚支柱がセットになっております。棚支柱は土間の高さに合わせて調整が可能です。

イナバ物置  ドマール

別売棚板Cセット

別売棚板Aセットで設置した棚に加え、側面にも棚板を追加できます。棚板と棚板支持金具がセットになっています。

床付タイプの場合

イナバ物置  ドマール

標準棚板

床付きタイプには標準で棚(棚6枚+棚支柱)が付属しています。

イナバ物置  ドマール

別売棚板Cセット

さらにオプションで側面にも棚板を追加設置できます。棚板と棚支持金具、棚支柱がセットになっています。

オプションを選ぶ

イナバ物置 ドマール ガラス窓・網戸

ガラス窓・網戸

物置に取り付ける窓になります。

  • ガラス窓部に棚板を取り付ける場合は、窓下棚をご利用ください。
  • 引き込み式2枚戸/引き分け戸/シャッタータイプの柱前寄りには取付できません。
  • 現地手配する場合のガラスの有効板厚は3~6.8mmです。
  • ガラスなしセットの付属グレチャンは板厚3mm用です。3mm以上のガラスを使う場合は現地で手配してください。
イナバ物置 ドマール 壁面扉 扉カラー チャコールグレー プラチナシルバー

壁面扉

もう一つの出入り口として、あるいは扉の位置を変更したい場合にご利用ください。

  • 扉の形状はすべて引き込み式2枚戸です。
  • 開き方は左右どちらかをお選びいただけます。
  • 本体から扉枠の出幅は約80㎜です。
  • 扉のカラーは2色(CG: チャコールグレー/PS: プラチナシルバー)となります。
  • 屋根から雨水・融雪が流れる面(背面)に取り付ける場合はオプションの雨といを取り付けてください。
  • 本体と同時注文した場合と、組立後に扉を追加する場合とで価格が異なりますのでご注意ください。
イナバ物置 ドマール 結露軽減材付き屋根

結露軽減材付き屋根

物置の結露対策として、結露軽減材付きの屋根をお選びいただけます。積雪地域にはおすすめです。

始めから屋根の部材に結露軽減材がきれいに張り付けられた状態で出荷されますので、結露減少材を張り付ける作業が不要です。

  • 結露減少材を後から貼り付けることはできませんので、ご注文時に検討願います。
  • 結露の発生を止めるものではありません。
イナバ物置 ドマール 框(かまち)ドア(ドアクローザー付) 型板強化ガラス アルミ樹脂複合パネル

框(かまち)ドア(ドアクローザー付)

アルミ製框ドアで操作性に優れたレバーハンドルを採用しました。光を柔らかく採り入れる型板強化ガラスとアルミ樹脂復号パネルの2種類からお選びください。リバーシブルキー3枚付属します。

  • 現場で吊元の仕様変更はできません。本体発注時に「左吊り元」を指定してください。
  • 開口部側の柱隣には取付できません。
  • 屋根から雨水・融雪が流れる面(背面)に取り付ける場合はオプションの雨といを取り付けてください。
イナバ物置 ドマール 雨とい

雨とい

雨水を流す方向は、右流れ・左流れのいずれかに設定可能です。たてといは角型50になります。

  • エルボの出口は、外寸φ53です。
  • 積雪地では凍結により破損する恐れがあります。
イナバ物置 ドマール 小窓パネル 幅297×高さ318mm

小窓パネル

換気良好な小窓の取り付けが可能です。扉の開き幅を、90mm/120mm/150mmの3段階で調節可能です。

  • イナバ物置 ドマール フード付き20cm換気扇取付用パネル 幅345×奥行180×高さ343mm
  • イナバ物置 ドマール フード付き20cm換気扇取付用パネル

フード付き20cm換気扇取付用パネル

市販の換気扇(20cm用)が取り付けられる樹脂製枠付きの穴あきパネルと樹脂製の枠のセットです。

  • 写真の換気扇は付属しません
  • 屋根から雨水・融雪が流れる面(背面)に取り付ける場合は、オプションの雨どいを取り付けてください。
イナバ物置 ドマール 通気パネル 庫内上部 カバー 通気ガラリ 幅100×高さ315mm

通気パネル

庫内の換気に役立つ通気ガラリが4箇所ついています。換気時に虫の侵入を防ぐ安心設計です。

庫内側のカバーを上下することで換気量が調節でき、ほこりや雨水の侵入も軽減できます。

  • 雨水・融雪が流れる面(背面)に取り付ける場合は、オプションの雨どいを取り付けてください。
イナバ物置 ドマール 採光壁 幅75×高さ300mm

採光壁

ポリカーボネート製のはめ殺し採光壁です。採光壁を透して物置の中に光が差し込み、物置の内部が若干明るくなります。

光だけを通しますので、虫や雨風の侵入もありません。

  • 窓部
    ポリカーボネート製(無色・マット調)
イナバ物置 ドマール メッシュ付壁パネル 幅305×高さ355mm フード幅345×奥行80×高さ366mm

メッシュ付壁パネル

上部の排気口を鋼板製メッシュパネル(Φ8mm穴)とすることで、別のオプション「通気パネル」よりもさらに換気量がアップします。下部のカバーの開口部(換気量)は内側から調節することが可能です。

  • 屋根から雨水・融雪が流れる面(背面)に取り付ける場合はオプションの雨といを取り付けてください。
イナバ物置 ドマール 窓下棚

窓下棚

ガラス窓の下に棚板を取り付けることが可能です。

  • 棚板搭載荷重は1枚当たり50kgです。集中荷重、衝撃に耐えるものではありません。
イナバ物置 ドマール タイヤラック(扉裏部専用)

タイヤラック(扉裏部専用)

オフシーズンのためしばらく使用しないタイヤを保管するのに便利です。デッドスペースになりがちな扉の裏側を活用できます。

  • 扉裏に棚板がつく場合、奥行950mm以下の機種には壁2枚分サイズ、奥行1370mm以下の機種には壁3枚分サイズは取付できません。
  • ガラス窓・小窓パネル・ガラリつき壁パネル・別売棚セットを設置する場所には取付できません。
  • 格納するすべてのタイヤの幅がタイヤラックの幅を超えないようにしてください。壁2枚分の長さであれば760~845mm、壁3枚分の長さであれば1020~1260mmが目安です。
  • 外径が600mm以上のタイヤは上段に載せられません。
  • タイヤが支柱側に倒れないようにしてください。タイヤラックに大きな衝撃を与えないように収納してください。
イナバ物置 ドマール タイヤバー

タイヤバー

標準棚板01(壁2枚分)/02(壁3枚分)の上にタイヤを設置できる、便利なタイヤ固定用バーです。

  • 棚支柱1か所につき、「棚支柱B補強」(別途工賃)が必要になります。
  • 別売棚がつく場合は取付できません。(フォルタ)
  • 格納するすべてのタイヤの幅がタイヤラックの幅を超えないようにしてください。壁2枚分の長さであれば850mm、壁3枚分の長さであれば1260mmが目安です。
  • 落下・転倒防止のため、必ず複数本のタイヤをロープ(市販品)などで縛ってご使用ください。
  • 外形が600mm以上のタイヤは上段に乗せられません。
  • タイヤが支柱側に倒れないようにしてください。タイヤラックに大きな衝撃を与えないように収納してください。
イナバ物置 ドマール 棚下引き出し

棚下引き出し

棚板の下に引き出しを取り付けることにより、工具などの小物を収納できます。

  • ワイド棚板への設置はできません
イナバ物置 ドマール 床用マット

床用マット

床への傷を防ぎ、雨の日などにも滑りにくいマットです。

  • 材質
    エラストマー(ゴム製)
  • 表面
    細かいシボ加工
  • 裏面
    無地
  • 厚さ
    1mm
イナバ物置 ドマール 掛金

掛金

掛金を設置することで、物置の施錠に南京錠やナンバー錠が利用できます。学校や工場といった公共の場所でのご利用に便利です。

  • 鍵は市販品をご利用ください。
  • 掛金の取り付けは、φ7とφ10の穴あけ加工が必要です。
イナバ物置 ドマール 壁補強セット(ハイルーフ用)

壁補強セット(ハイルーフ用)

強風地や多雪地域での壁面に雪の圧力がかかる恐れのある場合に壁の強度を増す補強材です。

  • 強風地域では転倒防止工事で十分に対策を行ってください。
  • 取付ける場所によっては所要数が異なりますので、ご相談ください。
イナバ物置 ドマール 内施錠付き引戸

内施錠付き引戸

シャッターを開閉せずに物置/ガレージ/バイクガレージへ出入りできる追加の引戸です。内部から開錠・施錠が可能な錠前です。リモコンシャッター設置の場合は故障に備え併せて設置をお願いします。

  • 扉のカラーはMGミストグレーです。
  • 開き方は左右どちらかに設定できます。
  • 扉の間口部が柱前寄りになる設置方法はお避け下さい。開口部にシャッターが重なります。
  • 屋根から雨水・融雪が流れる面(背面)に取り付ける場合はオプションの雨といを取り付けてください。
イナバ物置 ドマール 高基礎仕様(傾斜地用)

高基礎仕様(傾斜地用)

傾斜地での設置のほか、開口高さを必要とする物の収納など、利用範囲が拡がります。

  • 後面を高くした場合には、たてといを「たてとい延長パーツ」で延長することをおすすめします。
  • 水切りの都合上、基礎の50mm未満の立ち上げはできません。
対応A寸法
  • 標準仕様
    50~200mm
  • 高基礎仕様
    200~500mm
イナバ物置 ドマール シャッターケース

シャッターケース

シャッターの巻き上げによる雨水の侵入防止のためにご利用ください。

イナバ物置 ドマール シャッター補強金具

シャッター補強金具

台風など、強風でシャッターが飛ばされるのを防ぐためにご利用ください。

  • シャッター補強金具をご利用の際は、オプションの壁面扉または框ドアの取り付けをおすすめします。
  • 間口2210mm以下のドマールには取付できません。
  • 強風地域では転倒防止工事にも十分ご配慮ください。
イナバ物置 ドマール 段差用スロープ

段差用スロープ

床付きタイプでのバイク・自転車入出庫時にご利用ください。複数個を連結可能です。

  • 乗車をしながらの入出庫は危険ですのでおやめください。
イナバ物置 ドマール アルミスロープ

アルミスロープ

軽量かつ出し入れが簡単で、スロープが常設できない場所での利用に大変便利です。アジャスター付きのため、レベル調整も簡単に行えます。

  • バイク耐荷重
    300kg
  • 高さ調整範囲
    150~180mm
  • 乗車をしながらの入出庫は危険ですのでおやめください。
  • イナバ物置 ドマール 棚板・棚支柱セット
  • イナバ物置 ドマール 棚板・棚支柱セット

棚板・棚支柱セット

収納に便利な棚板(奥行450mm)を追加できます。本体設置後でも使用状況に応じて棚板を増やすことが可能です。

ワイド棚板(奥行642mm)
大きな収納物には奥行の深い「ワイド棚板」(奥行642mm)をご利用ください。
イナバ物置 ドマール アンカープレートP/WC

アンカープレートP/WC

内アンカー工事にご利用ください。アンカーボルト(M10~12)は市販品をご利用ください。

標準品には、土台内部でアンカーが取れる金具が付属しています。

イナバ物置 ドマール コンクリート用型枠

コンクリート用型枠

地盤がコンクリートやアスファルトの場合、転倒工事用に改良マスの代用品としてご利用ください。

  • 特に風当たりの強い場所では、風で物置ごと流される恐れがありますので、使用はお控えください。

3.安全に物置をお使いいただくために

転倒防止工事(アンカー工事)を行ってください

アンカー工事が施されていない物置は転倒する危険があります。強風により基礎ブロックからはずれ、傾いて転倒する事故につながります。必ずアンカー工事を行ってください。

  • 地盤が土の場合
    アジャスタブルアンカープレート(付属品)

    地盤が土の場合、付属品のアジャスタブルアンカープレートを使用して転倒防止工事を行ってください。アンカーは柱下部4ヶ所(床面積が広い物置は6か所以上)で行います。

  • 地盤がコンクリートの場合
    オールアンカー(M10)(市販品)

    地盤がコンクリートの場合、市販品のオールアンカー(M10)を用いて転倒防止工事を行ってください。

  • コンクリート布基礎の場合
    コンクリート布基礎&アンカーボルト緊結工事

    コンクリート布基礎工事を行い、柱下部に立ち上げたアンカーボルトと基礎を緊結します。建築確認申請を行う場合は、この布基礎工事が必須です。

4.配送について

大型トラック(4t車)による配送になります。

  • 2tトラック

    2tトラック道幅1.7m前後
    道幅1.7m前後
  • 4tトラック

    4tトラック道幅2.5m前後
    道幅2.5m前後

お届けする物置部材は大型です。メーカーおよび委託業者から大型トラックでお客さまのもとへ配送いたします。

そのため、トラック[2tトラック(車幅約1.9m)/4tトラック(車幅約2.5m)]が進入でき、配達可能であることを確認させていただきます。

配送の目安
  • 4tトラックの車体幅は2.3mです。
  • FF-3035HYの製品重量は608kgです。

配送日時、時間にご注意ください。

  • 原則的に、平日・土曜日(東北・四国・九州エリアは平日のみ)の配送となります。
  • 配達当日は終日現場で受け取り可能である状態で待機をお願いします。
  • 時間帯のご指定はできかねますので、ご了承くださいませ。
  • 不在置きは対応できません。
  • ご不在の場合、再配達の日程調整(翌日以降)および再配達費用が発生いたします。
  • 原則、1階・車上引渡しとなり、上位階・夜間・室内・室内搬入を伴う配送及び組立は出来ません

5.組立工事オプションついて

環境生活では物置の組立工事や転倒防止工事を承っております。お気軽にお問い合わせください。

最適な組立工事をご提案いたします

組立工事、およびその他の付随する工事をご希望の際は、商品ページに表示されております「無料お見積はこちら」ボタンより見積もりをご依頼ください。 必要な工事や費用につきまして別途ご案内させていただきます。

標準組立について

「標準組立」の対象となる条件
1階/地面の上(グラウンドレベル)、地面が土で傾斜がない場合。
「標準組立」でカバーされる内容
地面にブロックを配置し、その上に物置を組み立てて設置いたします。
  • それ以外の条件では、基礎工事費オプション取り付け費レベル調整費職人出張費が発生する場合がございます。
  • 下地が芝生の場合は芝生剥がし代、転圧代が別途かかることがあります。

その他の工事

  • アンカー工事
    土の場合
    柱下4箇所(床面積が広い場合は6箇所以上)に地面に穴を掘り、コンクリートを流し込んでアンカープレートを固定します。
    芝生の場合
    芝生をはがす作業のあと、「土の場合」と同様柱下に地面に穴を掘ってコンクリートを流し込み、アンカープレートを固定します。
    アスファルトの場合
    まずアスファルトをはがす「はつり工事」を行います。 その後「土の場合」と同じく柱下に地面に穴を掘ってコンクリートを流し込み、アンカープレートを固定します。
    コンクリートの場合
    オールアンカーを用いて地面と物置を固定します。
  • 布基礎工事
    地面に溝を掘り、鉄筋を埋設し、コンクリートを流し込むことで、鉄筋コンクリート製の基礎を構築する工事となります。
    • 建築確認申請を行って設置する場合や、建築基準法適合が必要な場合はこの布基礎工事を行ってください。
  • レベル調整
    微妙に傾斜のある地面の上に設置する場合は、高さを調整して水平に設置できるようにします。
    • コンクリートやアスファルトの地面では、雨などによって水たまりが出来ないようにするため、傾斜をつけて水はけを良くしている場合がほとんどです。
 
 

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