- お隣に雪や雨水を落とさない!
- 跳ね返り
防止 - 仮ロック
機能 - 上部
アルミ
レール - 下部
高耐食
レール - アンカー
プレート - 組立
工事付 - 扉
パッキン - 棚板付
イナバ物置の2021年モデルの物置“フォルタ”に「屋根傾斜変更タイプ」が登場
イナバ物置「FORTA(フォルタ)」に「屋根傾斜変更タイプ」が加わりました。
標準の後面傾斜では雨水や融雪が隣家へ流れ迷惑をかけてしまう場合でも、屋根傾斜を左右手前いずれかに変更することで見事解決できます。
- 1.側面傾斜の場合は屋根傾斜設置時までに確定してください。
- 2.なるべくオプションの雨といを取り付けてください。
- 3.寒冷地では雪が回り込み、凍結などで扉の開閉ができない場合があります。
1.イナバ物置フォルタ屋根傾斜変更タイプの特長
1滑りの良さが持続
滑りが持続するベアリング戸車と下部レールには高耐食鋼板を使用し、扉の動きに配慮しています。
2庫内快適
換気ガラリで庫内温度の上昇を抑え、オプションの結露減少材で庫内を快適に保ちます。
- 結露減少材は結露の発生を止めるものではありません。
3ほこり・雨水の侵入に配慮
扉の合わせ目にはパッキンを採用し、ほこり・雨水の侵入に配慮しています。
4半開き防止
扉の跳ね返りを防止するラッチ機能付きで半開きを防ぎます。
5使いやすい把手&錠前
どこを触っても開けやすい錠前一体型の
6頑丈な床&棚板
補強の入った頑丈な床はガタツキに配慮した構造で耐荷重は6000N/m2。棚の耐荷重は2000~2500N/m2で、どちらも業界最高水準の強度です。
- 集中荷重、衝撃に耐えるものではありません。
7扉の開く方向選択可能
現地で戸車とスライダーなどの部品を入れ替えるだけで、逆開きにすることができます。
- 逆開き仕様の錠前は天地逆仕様となります。
基本仕様
-
- 積雪強度
-
- 一般型:
- 1200N/m2(120kgf/m2)
- 多雪型:
- 3000N/m2(315kgf/m2)
- 豪雪型:
- 4500N/m2(450kgf/m2)
- 耐風圧強度
- Vo=34m/s
- 床耐荷重
- 6000N/m2(600kgf/m2)
- 棚耐荷重
- 2000~2500N/m2
(200~250kgf/m2)
- 屋根の出幅
-
- 流れ側面
- 55mm
- 上流側
- 100mm
- 下流側
- 80mm
- 扉出幅
- 80mm
イナバ物置フォルタの改良点
-
指定建築材料を採用
建築基準法で定められた指定建築材料を採用。部材の強度を高め、積雪や台風、地震などの災害に耐える性能を確保します。
-
豪雪型を追加 ※例としてネクスタとの比較
イナバ物置フォルタでは、一般型、積雪型に加え、豪雪型を追加しました。150cmの積雪に耐える性能を確保できます。
ネクスタの積雪性能
- 一般型・積雪型の2タイプ
-
フォルタの積雪性能
- 豪雪型が新登場
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- 積雪高さは目安です。雪質によっては表示の値を超える高い圧力がかかります。早めの雪下ろしをお願いします。
- フォルタ屋根傾斜変更タイプの豪雪地仕様の扉は、間口寸法幅が壁1枚分狭い(954mm)タイプとなります。
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デザインを総合的に見直し ※例としてネクスタとの比較
イナバ物置フォルタはより洗練されたデザインとなり、開閉機構を含め機能性がアップしております。
のアイコンのついた画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます
2.イナバ物置フォルタを選びましょう
サイズは選べる12サイズ
サイズは間口4サイズ、奥行5サイズ×高さ2サイズで構成されていますが、組み合わせの存在しないサイズもございます。
扉のカラーを選ぶ
選べる2色
- 画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます
積雪への備え
雪の重みにより、物置が破損する被害が発生しております。積雪地では「多雪型」「豪雪型」をおすすめします。
- 多雪型・豪雪型について
- 屋根や梁に強度の高い部材を使用することで、積雪に耐える加工がなされております。
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一般型
積雪量60cm以下を想定して設計されています。
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多雪型
積雪量100cm以下を想定して設計されています。
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豪雪型
積雪量150cm以下を想定して設計されています。
- 積雪強度の値は目安です。雪質によっては表示の値を超える高い圧力がかかります。雪下ろしは早めに行ってください。
- 積雪の多い一部地域では、一般型の取り扱いがございません。
- フォルタ屋根傾斜変更タイプの豪雪地仕様の扉は、間口寸法幅が壁1枚分狭い(954mm)タイプとなります。
棚板のレイアウトを選ぶ
棚板は調整可能、選んだ高さによって棚板の枚数も異なります。
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スタンダード
棚板が4枚付属します。棚板の高さは12段階に調整可能です。
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ハイルーフ
棚板が6枚付属します。棚板の高さは15段階に調整可能です。
側面棚板(別売)を追加して収納アップ!
オプションの側面棚をつけることで収納力が格段に上がり、庫内の整理にも効果的です。
-
標準設定
後面棚2段がついた標準設定です。
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棚板Cセット×2追加
後面棚2段付きに加え、オプションの側面棚Cセットを2セット追加することで、収納床面積が3倍に向上します。
- 写真はFS-2626Sの場合です。
別売棚板について
別売り棚板Cセット
標準棚と同じ高さに取り付けるタイプの棚板(図の黄色部分)です。標準棚との段差がなくフラットに仕上がります。棚板と棚支持金具、奥行の長い物置用には棚支柱が付属します。
オプションを選ぶ
ガラス窓・網戸
物置に取り付ける窓になります。
- ガラス窓部に棚板を取り付ける場合は、窓下棚をご利用ください。
- 引き込み式2枚戸/引き分け戸/シャッタータイプの柱前寄りには取付できません。
- 現地手配する場合のガラスの有効板厚は3~6.8mmです。
- ガラスなしセットの付属グレチャンは板厚3mm用です。3mm以上のガラスを使う場合は現地で手配してください。
壁面扉
もう一つの出入り口として、あるいは扉の位置を変更したい場合にご利用ください。
- 扉の形状はすべて引き込み式2枚戸です。
- 開き方は左右どちらかをお選びいただけます。
- 本体から扉枠の出幅は約80㎜です。
- 扉のカラーは2色(CG: チャコールグレー/PS: プラチナシルバー)となります。
- 屋根から雨水・融雪が流れる面(背面)に取り付ける場合はオプションの雨といを取り付けてください。
- 本体と同時注文した場合と、組立後に扉を追加する場合とで価格が異なりますのでご注意ください。
結露軽減材付き屋根
物置の結露対策として、結露軽減材付きの屋根をお選びいただけます。積雪地域にはおすすめです。
始めから屋根の部材に結露軽減材がきれいに張り付けられた状態で出荷されますので、結露減少材を張り付ける作業が不要です。
- 結露減少材を後から貼り付けることはできませんので、ご注文時に検討願います。
- 結露の発生を止めるものではありません。
框(かまち)ドア(ドアクローザー付)
アルミ製框ドアで操作性に優れたレバーハンドルを採用しました。光を柔らかく採り入れる型板強化ガラスとアルミ樹脂復号パネルの2種類からお選びください。リバーシブルキー3枚付属します。
- 現場で吊元の仕様変更はできません。本体発注時に「左吊り元」を指定してください。
- 開口部側の柱隣には取付できません。
- 屋根から雨水・融雪が流れる面(背面)に取り付ける場合はオプションの雨といを取り付けてください。
雨とい
雨水を流す方向は、右流れ・左流れのいずれかに設定可能です。たてといは角型50になります。
- エルボの出口は、外寸φ53です。
- 積雪地では凍結により破損する恐れがあります。
小窓パネル
換気良好な小窓の取り付けが可能です。扉の開き幅を、90mm/120mm/150mmの3段階で調節可能です。
フード付き20cm換気扇取付用パネル
市販の換気扇(20cm用)が取り付けられる樹脂製枠付きの穴あきパネルと樹脂製の枠のセットです。
- 写真の換気扇は付属しません
- 屋根から雨水・融雪が流れる面(背面)に取り付ける場合は、オプションの雨どいを取り付けてください。
通気パネル
庫内の換気に役立つ通気ガラリが4箇所ついています。換気時に虫の侵入を防ぐ安心設計です。
庫内側のカバーを上下することで換気量が調節でき、ほこりや雨水の侵入も軽減できます。
- 雨水・融雪が流れる面(背面)に取り付ける場合は、オプションの雨どいを取り付けてください。
採光壁
ポリカーボネート製のはめ殺し採光壁です。採光壁を透して物置の中に光が差し込み、物置の内部が若干明るくなります。
光だけを通しますので、虫や雨風の侵入もありません。
- 窓部
- ポリカーボネート製(無色・マット調)
メッシュ付壁パネル
上部の排気口を鋼板製メッシュパネル(Φ8mm穴)とすることで、別のオプション「通気パネル」よりもさらに換気量がアップします。下部のカバーの開口部(換気量)は内側から調節することが可能です。
- 屋根から雨水・融雪が流れる面(背面)に取り付ける場合はオプションの雨といを取り付けてください。
窓下棚
ガラス窓の下に棚板を取り付けることが可能です。
- 棚板搭載荷重は1枚当たり50kgです。集中荷重、衝撃に耐えるものではありません。
タイヤラック(扉裏部専用)
オフシーズンのためしばらく使用しないタイヤを保管するのに便利です。デッドスペースになりがちな扉の裏側を活用できます。
- 扉裏に棚板がつく場合、奥行950mm以下の機種には壁2枚分サイズ、奥行1370mm以下の機種には壁3枚分サイズは取付できません。
- ガラス窓・小窓パネル・ガラリつき壁パネル・別売棚セットを設置する場所には取付できません。
- 格納するすべてのタイヤの幅がタイヤラックの幅を超えないようにしてください。壁2枚分の長さであれば760~845mm、壁3枚分の長さであれば1020~1260mmが目安です。
- 外径が600mm以上のタイヤは上段に載せられません。
- タイヤが支柱側に倒れないようにしてください。タイヤラックに大きな衝撃を与えないように収納してください。
タイヤバー
標準棚板01(壁2枚分)/02(壁3枚分)の上にタイヤを設置できる、便利なタイヤ固定用バーです。
- 棚支柱1か所につき、「棚支柱B補強」(別途工賃)が必要になります。
- 格納するすべてのタイヤの幅がタイヤラックの幅を超えないようにしてください。壁2枚分の長さであれば850mm、壁3枚分の長さであれば1260mmが目安です。
- 落下・転倒防止のため、必ず複数本のタイヤをロープ(市販品)などで縛ってご使用ください。
- 外形が600mm以上のタイヤは上段に乗せられません。
- タイヤが支柱側に倒れないようにしてください。タイヤラックに大きな衝撃を与えないように収納してください。
棚下引き出し
棚板の下に引き出しを取り付けることにより、工具などの小物を収納できます。
- ワイド棚板への設置はできません
床用マット
床への傷を防ぎ、雨の日などにも滑りにくいマットです。
- 材質
- エラストマー(ゴム製)
- 表面
- 細かいシボ加工
- 裏面
- 無地
- 厚さ
- 1mm
掛金
掛金を設置することで、物置の施錠に南京錠やナンバー錠が利用できます。学校や工場といった公共の場所でのご利用に便利です。
- 鍵は市販品をご利用ください。
- 掛金の取り付けは、φ7とφ10の穴あけ加工が必要です。
壁補強セット(ハイルーフ用)
強風地や多雪地域での壁面に雪の圧力がかかる恐れのある場合に壁の強度を増す補強材です。
- 強風地域では転倒防止工事で十分に対策を行ってください。
- 取付ける場所によっては所要数が異なりますので、ご相談ください。
段差用スロープ
床付きタイプでのバイク・自転車入出庫時にご利用ください。複数個を連結可能です。
- 乗車をしながらの入出庫は危険ですのでおやめください。
アルミスロープ
軽量かつ出し入れが簡単で、スロープが常設できない場所での利用に大変便利です。アジャスター付きのため、レベル調整も簡単に行えます。
- バイク耐荷重
- 300kg
- 高さ調整範囲
- 150~180mm
- 乗車をしながらの入出庫は危険ですのでおやめください。
アンカープレートP/WC
内アンカー工事にご利用ください。アンカーボルト(M10~12)は市販品をご利用ください。
標準品には、土台内部でアンカーが取れる金具が付属しています。
- FORTAウィズで布基礎の場合は、アンカープレートWC-2個入りをご利用ください。
コンクリート用型枠
地盤がコンクリートやアスファルトの場合、転倒工事用に改良マスの代用品としてご利用ください。
- 特に風当たりの強い場所では、風で物置ごと流される恐れがありますので、使用はお控えください。
棚板・棚支柱セット
収納に便利な棚板(奥行450mm)を追加できます。本体設置後でも使用状況に応じて棚板を増やすことが可能です。
- ワイド棚板(奥行642mm)
- 大きな収納物には奥行の深い「ワイド棚板」(奥行642mm)をご利用ください。
3.安全に物置をお使いいただくために
転倒防止工事(アンカー工事)を行ってください
アンカー工事が施されていない物置は転倒する危険があります。強風により基礎ブロックからはずれ、傾いて転倒する事故につながります。必ずアンカー工事を行ってください。
建築確認申請を行う場合は、別途コンクリート布基礎工事とアンカーボルトでの緊結が必要です。
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アジャスタブルアンカープレート(付属品) 地盤が土の場合、付属品のアジャスタブルアンカープレートを使用して転倒防止工事を行ってください。アンカーは柱下部4ヶ所(床面積が広い物置は6か所以上)で行います。
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オールアンカー(M10)(市販品) 地盤がコンクリートの場合、市販品のオールアンカー(M10)を用いて転倒防止工事を行ってください。
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コンクリート布基礎&アンカーボルト緊結工事 建築基準法に対応する場合は、コンクリート布基礎工事を行い、柱下部に立ち上げたアンカーボルトと基礎を緊結します。
4.配送について
原則大型トラック(4t車)による配送になります。
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2tトラック
道幅1.7m前後 -
4tトラック
道幅2.5m前後
お届けする物置部材は大型です。メーカーおよび委託業者から大型トラックでお客さまのもとへ配送いたします。
そのため、トラック[2tトラック(車幅約1.9m)/4tトラック(車幅約2.5m)]が進入でき、配達可能であることを確認させていただきます。
- 配送の目安
-
- 4tトラックの車体幅は2.3mです。
- FK-3022Sの製品重量は383kgです。
- 4tトラックは進入可能? 配達時の確認事項(別ウィンドウで開きます)
配送日時、時間にご注意ください。
- 原則的に、平日・土曜日(東北・四国・九州エリアは平日のみ)の配送となります。
- 配達当日は終日現場で受け取り可能である状態で待機をお願いします。
- 時間帯のご指定はできかねますので、ご了承くださいませ。
- 不在置きは対応できません。
- ご不在の場合、再配達の日程調整(翌日以降)および再配達費用が発生いたします。
- 原則、1階・車上引渡しとなり、上位階・夜間・室内・室内搬入を伴う配送及び組立は出来ません
5.組立工事オプションついて
環境生活では物置の組立工事や転倒防止工事を承っております。お気軽にお問い合わせください。
組立工事、およびその他の付随する工事をご希望の際は、商品ページのプルダウン「組立工事について」から「希望(標準組立)」をお選びください。
設置場所(地面)の状態により、レベル調整や基礎工事など、別の工事が必要になる場合がございます。
詳しくは「無料お見積はこちら」ボタンより見積もりをご依頼ください。
必要な工事や費用につきまして別途ご案内させていただきます。
標準組立について
- 「標準組立」の対象となる条件
- 1階/地面の上(グラウンドレベル)、地面が土で傾斜がない場合。
- 「標準組立」でカバーされる内容
- 地面にブロックを配置し、その上に物置を組み立てて設置いたします。
- それ以外の条件では、基礎工事費、オプション取り付け費、レベル調整費、職人出張費が発生する場合がございます。
- 下地が芝生の場合は芝生剥がし代、転圧代が別途かかることがあります。
その他の工事
- アンカー工事
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- 土の場合
- 柱下4箇所(床面積が広い場合は6箇所以上)に地面に穴を掘り、コンクリートを流し込んでアンカープレートを固定します。
- 芝生の場合
- 芝生をはがす作業のあと、「土の場合」と同様柱下に地面に穴を掘ってコンクリートを流し込み、アンカープレートを固定します。
- アスファルトの場合
- まずアスファルトをはがす「
斫 り工事」を行います。 その後「土の場合」と同じく柱下に地面に穴を掘ってコンクリートを流し込み、アンカープレートを固定します。 - コンクリートの場合
- オールアンカーを用いて地面と物置を固定します。
- 布基礎工事
- 地面に溝を掘り、鉄筋を埋設し、コンクリートを流し込むことで、鉄筋コンクリート製の基礎を構築する工事となります。
- 建築確認申請を行って設置する場合や、建築基準法適合が必要な場合はこの布基礎工事を行ってください。
- レベル調整
- 微妙に傾斜のある地面の上に設置する場合は、高さを調整して水平に設置できるようにします。
- コンクリートやアスファルトの地面では、雨などによって水たまりが出来ないようにするため、傾斜をつけて水はけを良くしている場合がほとんどです。